いろいろな「はてな」に触れるブログ

基本的には自分用メモの公開版です。オピニオンも書いていくかも。

【26章】前半戦の振り返りと後半戦に向けて

 

戦国IXAが村焼きオンラインと化して3期目に突入し、早くも前半戦が終了した。新合戦βを挟んで後半戦へ突入する前に、前半戦の振り返りでもしてみよう。

 

恒例の薄いフォルターを掛けるため、ちょっとばかし加工してあるが平手さんがワイ。姫に囲まれるじじいという、画像の中だけハーレム状態。老い先短い人生じゃ、許せ←

 

攻撃戦は全戦筆頭、13回の合戦で1度だけ天下筆頭という結果だった。

 

村焼きゲーから脱却しようと幾度も「調整(しかも期中にルールを変えるとかあったよなw)」を重ねられたにもかかわらず、今なお村焼きマン仕様へモデルチェンジを果たしたワイが筆頭を継続しているという有り様。

 

運営様、マジでどうすんのコレ?w

 

ただ、様々な理由から後半戦は厳しい展開が予想されるので、ワンチャン「後半戦はガチでボイコットしようかな・・・」という想いがあったりなかったりw

 

これだけ勝ってるともちろん上期は国内戦果筆頭の格付で折り返しているのですが、それを通期でキープしようとこだわらなければIXA以外の余生の楽しみをもう少し謳歌できるのではないかという思考に至っている。

 

 

後半戦ガチろうと思わない理由①

殊勲兵を交換しきってしまったから、という理由は大きい。1分間に6発の部隊を放つペースで村を焼いて行きたい時に、保食はそのペースダウンとなる。

 

でも保食をしながら戦わないと終戦までに兵が尽きてしまう。だから人口2,000の支城を見つけ次第保食部隊をセットして(部隊編成のタブを精鋭と組分けで切り替えるのすらめんどい)発車するのだが、サクサク焼いている流れに明らかにブレーキがかかってしまうのだ。

 

大火力で吹き飛ばす気持ち良さを捨てた代わりに、サクサク進める小気味良さでメンタルを維持して戦っているので、それが失われてしまったら何のために村を焼いているのか自分を見失いそうになるのですよ(我ながら謎メンタルw)

 

 

後半戦ガチろうと思わない理由②

ずーーーーーっと張り付いて相手の分析すらロクにせずに村に凸ってると、兵損は実は相当なものとなる。大筒なら1度の合戦で50~60万は溶けている。

 

凸る先の判別?

「まだ焼けてない」、これだけだよw

 

殊勲兵が尽きてしまうと穴太衆を上位訓練できないので、仕方なくペースを失速させて保食・練兵しないと最後まで戦えなくなるのだが、それをしてなおかつ合戦中に即戦力とするためには「訓練の即時実行課金」が必要になる。

 

スクショを張ったように10時間以内での調整ではなく、もっと練兵数を多めに(時間を長めに)調整すれば課金額は抑えられるけど、いずれにしても現実の戦争と一緒でカネがかかる。

 

期初の頃だったか、砲兵をばらまくためわざと軽微な不具合を発生させてたんじゃないかというようなことがあったけど、個人的にはアレをもう一回やってほしいw

 

砲3種+雑賀を30万ずつばら撒いてみてはどうでしょう!(割とガチな願いw)

 

 

後半戦ガチろうと思わない理由③

前半最終戦はギリギリ1位で終わってるけど、順位は盟主戦によるところの要素がかなり大きい。参加できなかった盟主戦があったり、落とせなかったりで順位は変わっていただろうという確信がある。

 

傑を持っていない水準の火力で合流へ乗るので相対的に盟主戦獲得戦功は低くなるが、後半戦では盟主戦での獲得戦功が大きくなってくる。そうなるとむしろ盟主攻略失敗した方が個人順位は高くなるのでは、というクソみたいな視点や考えが生まれてきてしまう。

 

これって、楽しいの!?

 

運営がマンネリ打破に投入した「傑」の功罪のうち、罪がここで実感を伴って浮き彫りになってくる。

 

 

結論。

後半戦が始まる前までに傑家康傑秀吉を引けたら、ちゃんと頑張ってやりますw

ポチよろしくお願いします!


戦国IXA(イクサ)ランキング