2017-01-01から1年間の記事一覧
なんか色々ありすぎて、とにかくIXAは楽しいですw ただ天下統一戦後の兵のあふれっぷりに陣屋用大兵力カード・資源生産→蔵&陣屋に変更で対処しようにもあふれるあふれる・・・ 金山が捗るのなんのってw くじ運はそこそこ、合成運が神って感じですね。 小…
2017年のAKB48総選挙で躍進を果たしたNGT48勢。 速報1位で一躍話題となり神7入りを果たしたおぎゆかこと荻野由佳はホリプロへの移籍等めまぐるしい活躍をしているが、デビューシングルセンターを務め唯一無二の存在感を放つ「中井りか」について知っているこ…
東西戦や盟主戦でのいわゆる石田マネ部隊(相手防御武将数で増幅)ではウン千万の火力が出ていたが、インフレのビッグウェーブに乗って登場している最近のカードを最強クラスの追加スキルで強化したデッキを組むと、なんと1部隊で1,000万の火力が出せる時代…
安定のメンテ終了時刻延期(終了時間未定)でお詫び配布を待っていたところ、提供されたのはたくさんのイベント&課金奨励仕様だったw まずはライトなイベントから。 イベントクリアによる報酬だけでなく、合戦終了時間についてのアンケートをからませた七…
せっかくの育成講座期間なのに・・・ 強化するカードが引けない>< 既に持っているカードは強化済で素材をALL10にするのも一瞬という状況の中、引けぬなら購入をと思っても銅銭になるような極も引ないから買うこともできないw 天戦と天上からの天の引きは…
合成の仕様が変わり、さらに武将育成集中講座期間ということでいかに周囲のインフレに遅れを取らずに14期を乗り切れるか・・・ 実例を交えて仕様の変更をまとめてみましょうかね。 まずはスキルレベル上げが超絶ラクになったこと。カードのランクやレベルご…
14期目もまた性懲りもなく遊んでしまうことになりそうですw 残念ながら鯖最速でのLv30・所領取りをできる程の時間が取れなかったのですが、そんな刹那の優越感に浸っても~と気持ちを切り替えて日付が変わってから内政をポチポチ・小姓合成をポチポチしなが…
毎日ログインしている中毒者にとって、刷新メンテで24時間以上ログインできないことがどれだけ心にぽっかり穴が開くことか・・・ 朝起きがけに枕元のスマホでポチ。 移動中になにげなくスマホでポチ。 帰宅してポッチチ~のヨイヨイヨイ(^^♪ そう、中毒者は…
やっと新章の情報・仕様が解禁になりました! サービス終了まで想定してたからどんな内容であれまずは一安心w 大殿がだいぶ古い時代設定でラインナップされています。覇は今回無し!? 同盟機能の仕様変更が今回の一番の目玉かな。役職を増やすことでアクが…
天直虎と極平手のスキルを最大限活かせるよう熟考した結果、飛びやすい0.5コスを極限突破させて運用することにしてみた。 直虎の「女地頭」は部隊ランク28で+77% 平手の「洞察」は部隊ランク28で+70% 洞察は特吉田兼見から移植できるので追加できたら良…
【覇】明智光秀 現時点での最強カードにして最大火力発揮には欠かせない1枚。兵法成長値3.0のため砲器攻撃の軍師にも適任で極限突破で2650まで兵法値は上がる。 初期スキルの「冥王天戒」は❝天海❞にもかかっていて絵柄も天海を意識したものとなっていること…
戦国IXA1-32鯖では「世紀の大逆転劇」という話題とともに第2回東西戦が終わった。 火力のインフレでただでさえ守るのが厳しいのに、同盟の枠を超えて飛んでくるド廃の合流で陣を吹き飛ばされてしまったプレイヤーも多かったのではなかろうか。そう、勝てない…
大殿一発陥落の激震が走った東西戦からあと少しで半年が経とうとしているが、強者の火力は増す一方で、弱者の追随モチベが喚起されない程にスキルも取引相場もインフレが止まらず、格差拡大の一途を辿るIXA界。 東西戦に限らず期後半の盟主城に大量に詰まっ…
破軍本により全体的な火力の底上げがされている印象があるが、一方で格差の拡大も起こっている。 また、これまで雲の上の存在であり多くの生贄を捧げようやく到達していた破軍星のバーゲンセールにより、古豪プレイヤー達の引退促進となっている面もある。 …
公式ガイドブック「破軍の書」を購入しSスキルの【破軍星】にトライ! 黒鬼刺+三段撃烈火のライトな部隊だった祈り部隊。 もともとコスト依存スキルで埋まっていたため極限突破していたこの部隊の強化をすることにした。 黒鬼刺が付き、失敗し、鬼神刺が付…
白くじで特十河が引けるため、下手したら1,500円で破軍星が付いてしまうシリアル付き公式ガイドブック「破軍之書」。 鬼ループの無限蟻地獄に嵌って抜け出せない人もいれば、超カンタンに付いてしまった人もいたようです。 天4枚破軍星・騎神部隊を組めれば…
本日のメンテナンスで実施され、17時以降から引けるようになる新武将カードの情報も解禁された。 【極】結城秀康 天正2年(1574年)、徳川家康の次男として遠江国浜松で生まれるも、家康の正室・築山殿の奥女中を務めていた於万の子であったため冷遇される運…