Xスキルのカウント数についてサポセンに問い合わせようかと思ったら、既に説明が出ていたので謎が解決。・・・いや、いつもの如くすっごくわかりづらいｗｗｗ
よくわからんのだが、火焔武闘×2と天穿奏覇×2が含まれる部隊内では火焔武闘の2つのみXスキル4としてカウント（720*4）して、天穿奏覇は500のままってこと？？？
つまり、こゆことッスかね！？！？
27章の最大火力は1部隊11億に達する。強化陣や名声、童の効果でさらに2億近くは火力が増大することになる。
佐藤Pは1.24ノブの引退勧告みたいなブログ上げてたけど、4合流ノブって実際どうなん？ってとこはある。自合の火力アップというよりはコスト上限の壁を超えられず、デバフを盛って使うイクサーが多い気がする。
1部隊のロマンを追いかけるなら1.24ノブにはまだまだ第一戦で頑張ってもらわないと。はるか何章も前からXスキル持ってたようなもんだし。
では7.5コスの4合流ノブは盟主戦2～3軍あたりの位置付けだろうか。
初期の蘆名で皆が1憶を超えて喜んでいたことを考えると、まるで次元の違う部隊へと昇華している。しかも完成までのハードルが低い。西国ノ～の素材はクジでも出るし銅銭15で調達可能（だった？）。
そしてなんとこの新蘆名部隊の火力は、新飛翔スキルを盛り込んだ上杉飛翔部隊と肩を並べる。なお、童・佐吉を加えなけえれば蘆名に軍配が上がる。
飛翔部隊はとにかく「完成しない」のがジレンマ。スキル枠が1つ足りない。上杉の限界値はこのあたりだろう。
蘆名部隊に話を戻すと、閃裂討鬼も新天のS1から特に7.5ノブと蘆名は覇なので付けやすい。妥協して三郎と輝宗に＋0.5でないコスト依存スキルを付与したとしても、3億後半の火力に到達する。廃でなければ十分な火力水準ではなかろうか。
蘆名の復権のため「＋0.5コス」という新視点をもたらした輝宗のスキル。IXAをプレイしてきて歴史を知っている佐藤Pじゃないとこういう発想は生まれなかったのではないか。GJっすねマジで。
27章で目指すのはこの形が現実的だろうか。新スキルを盛り込んで色々とデバフを食らう前の火力で7億を超える。このあたりが上位同盟の合流火力のボーダーだろうか。
（追記）
コメントでご指摘いただきXスキル部隊を訂正。
Xスキルごとに上限2までというのが正しいらしい。Xスキルが追加されるごとに倍々ゲームだとウハウハしていたけど、そんなに都合は良くなかった模様ｗ 敵軍200名で計算しているので、直配備やスキルで追加されると10億超という火力水準。
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ステータスもスキルも情報が出揃ってないけど、新天ランキングを独断と偏見で決めていこうと思います。
【筆頭】織田信長
鉄砲と刀2本。中距離・遠距離の火力だけでなく、近距離でも2段構えの攻撃や防御が可能。堂々の第一位。コスト7で4合流を率いる天下の大将軍だ。
【第弐位】伊達輝宗
ｻｯ傷能力の高い二口の鉄砲と刀。弾丸をくぐり抜け近づけたとしても、切れ味鋭い来国俊の太刀が一刀両断しその身を屠るだろう。信長と違いデコルテに切りかかられた時の防御シーンを想像した時に分が悪く筆頭を譲ることに。
【第参位】村上武吉
中距離・遠距離の武器でありながら、撤退時の煙幕としても使える唯一の武器を保有している。4位以下の追随を許さずTOP3入りとなる。
【第肆位】島津家久
旧日本軍が第二次世界大戦まで使っていた銃剣。この時代では強力な武器だっただろう。撃ちながら近づいてトドメを刺す。
【第伍位】武田勝頼
ファンタジーの世界にしか存在していない槍・矛の形状。さすがスクエニ様である。突き、薙ぎ、かわされてからも引いて後頭部を刺せるなど、攻撃のバリエーションを広げる実用的な武器を所持している。軍配は攻防兼用のユーティリティ。飛び道具が無く5位に甘んじているが、戦闘能力の高い大殿である。
【第陸位】豊臣秀吉
日本刀を帯刀する大殿が多い中、叩き斬る攻撃に向いた剣を所持。両手で構え大上段から一刀両断するパワータイプは、秀吉の新たなイメージを提案してくれているようだ。よほどの手練れが放つものでなければ、飛矢を薙ぎ落とし、鉄砲を弾く強度がありそうな見た目も相まってランキング上位へすべり込んだ。
【第漆位】相良義陽
THE現実的な戦国武将のお姿である。それでありながら大将の装飾を纏い大軍を率いる勇ましさを感じる。
【第捌位】宇喜多直家
戦場を離れたシーンで毒矢による暗ｻﾂを目論む。これもまた戦国を生き抜くには必要。寝込みに侵入し暗ｻﾂを企てる刺客を返り討ちにする。攻防両用の暗器使いだ。
【第玖位】毛利輝元
3本の矢は折れない。だがしかし、たった3発しか撃てない状態では防戦一方だ。「そんな武器で大丈夫か？」そんな天の声が聞こえてくる。もちろん、大丈夫でなければ問題大ありである。
【第拾位】長宗我部元親
魚を捕まえる道具を武器に転用していると、戦場では多くの相手と対峙し戦うことはできない。この武器で戦に勝つには、家臣や軍勢が頑張って敵国大将までの道を切り拓き、一騎討ちの場面をお膳立てしてくれて初めて可能性が見えてくる。しかも、一度刺したら抜けないので一撃で確実に仕留める必要がある。
【第拾壱位】六角承禎
暗器でなはく、かつ殺傷能力も低く、飛距離もたいして出なさそう。毛利より1本多く矢を持ってはいるが、明らかに格下の威力であるためこの順位は妥当と言わざるをえない。
【第拾弐位】北条氏政
もはや、武器を持っていない。扇子が暗器になっている様子もない。戦場をナメすぎている。丸腰で戦場に登場されては家臣も困り顔の顰め面であろう。このあたりは史実に基づく低い評価を暗に示しているのだろうか。
【第？？？位】足利義昭
しょ、将軍様・・・戦場で書など・・・ッ！！！！もはや黒魔術の使い手など特殊能力枠として描かれたとしか思えないキャラデザ。物理的な要素で順位付けしてるこの新天ランキングにおいては最下位に位置付けられるんだろうけど、ワンチャン最強説も捨てきれない。この絶妙に描いた27章の義昭が今期さまざまな場面で活躍の報告書に現れるだろう。
そんな義昭のイラストで投下される新Xスキル素材だが、先程いただいたコメントで「Xスキル数は【4】でカウントする」というご指摘があった。
やばい、これはよりぶっ飛びすぎているｗｗｗｗｗ
26章の盟主加勢の人権って3億くらいがボーダーだった気がするけど、
6倍にインフレするとかバランス調整失敗してんじゃないの？？？
この18億が27章の盟主防1部隊火力なのだろうか。
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26章上期の貯金でなんとか国十傑入りに残るｗ
影城主は貯めに貯めた資源を期末に放出。今期も上限が99999999だった。今期も運営の想定外のひとつ上の桁でガツンとキメたったｗ
二度に分けてね。
さらに人口は天下筆頭。
誰も目指さないであろうランキング項目だったけど、誰も知らんところで実はデッドヒートしていた人口競争。先に最高到達点へたどり着き、最終はタイだけど表示的に先着ということで1位になったｗ
その結果、最終的に蔵容量も2億超えに。無駄に増やした。
そして本城主は期末に最高火力を叩きだした。
2部隊16億。
しかも真田部隊の方は足軽というコスパの良い幼稚園狩り部隊。27章の天傑が武士+3だけど、ぶっちゃけ加藤に足軽+9移植した方が使えるっしょ＾＾
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今日の主役はこの方。島津のイエッサンこと新天・島津家久。
加勢部隊上限がしれっと増えました。スキルは移植できます。スキル発動・卓越発動は新Xスキルで確定できます。つまり、天柳生×大火力×全体アップの部隊構成が可能です。
そして導き出された【ぼくがかんがえるさいきょう部隊】がこちら。
そもそもXスキル重複が可能かどうか後付で発表されたら元も子も無いのだが、火焔武闘と新Xスキル天穿奏覇を組み合わせて柳生や元就と組ませれば掛け算の魔力でとんでもない火力がはじき出される。
童・名声ボーナスで14億、晴信を食らっても12億が確定発動する超火力防御部隊となる。
兵種をそろえる必要があるが、兵站付き・アクが詰まってる洗練された大同盟の盟主城はむしろ過去最強に他の追随を許さぬ難攻不落の天守と化した。そして明日発表される「万里嵐壁」なる新スキルがさらなる高火力の可能性を残している。
運営様はもしかして攻めてもらえない筆頭盟主城の対策するの忘れてるんかな！？ｗ
逆にアクが少ない同盟は兵種の一斉入替ができないので、この構成を仮に完成させたとしても簡単に攻略されてしまうだろう。
というか対面合戦ではそもそも大同盟が敵国の上位盟主城を片っ端から落としていくだろうし、攻められる方は陥落するまでの3~5発くらいの防御戦果しか得られず、攻防どちらも大戦果を挙げる機会が無い。どう考えても格差が開く一方な気がする。
中堅同士の同盟合併とかしそうな気配も無いし、プレイヤーが幅広くモチベを保てるような方向性では無い気もする。始まってみないとわからんけど、実際どうなんだろうね？
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