本日のメンテナンスで実施され、17時以降から引けるようになる新武将カードの情報も解禁された。
【極】結城秀康
天正2年(1574年)、徳川家康の次男として遠江国浜松で生まれるも、家康の正室・築山殿の奥女中を務めていた於万の子であったため冷遇される運命をたどることになる。冷遇の理由は、築山殿の嫉妬を免れるためとも、当時の風習で忌み嫌われていた双子で生まれてきたことにあるともされる。
小牧・長久手の戦いで羽柴秀吉との和解条件として、秀康は秀吉のもとへ養子(実際は人質)として差し出され、家康の後継者は秀忠とされた。元服し、秀吉と家康の名から一字ずつ取った名を与えられ、羽柴姓を名乗り羽柴秀康となった。
秀康は天下三名槍の一つである「御手杵」を所有していたことで知られており、今回のスキル名にもなっている。この槍は槍身だけで全長210cm、穂先が138cmもあり、常人には振り回せないほど重く大きかったと言われている。
旧天でより指揮兵数の多い槍攻が割と簡単にそろってしまいますから、スキルに期待ですね。
【極】慶寿院
永正11年(1514年)、関白近衛尚通の娘として生まれる。生母・実名については不詳。 室町幕府第12代将軍足利義晴の正室で、第13代将軍義輝と第15代将軍義昭の生母である。
永禄8年(1565年)、三好三人衆が足利義輝の二条城を襲撃した際に義輝は討死、慶寿院も自ら火中に身を投じて自害をした。
個人的に1.5コスの砲器防・戦姫対応武将がちょうど欲しかったところなので、スキルに期待。
【極(シクレ)】足利義稙
文正元年(1466年)、足利義視と裏松重政の娘(名は不詳)の間に生まれる。美濃国への亡命を経て、長享3年(1489年)に上洛し第10代将軍に就任した。
その後将軍職を廃され幽閉されたが脱出、逃亡生活を経て永正5年(1508年)に京都を占領、将軍職に復帰。室町幕府における将軍に次ぐ最高の役職・室町幕府管領職であった細川政元・高国親子との対立の連続であったが、将軍職を再度奪われ逃亡先でその激動の人生の幕を閉じた。
特殊スキルがまったく未知数なので楽しみです。
【極(プラチナ)】上杉謙信
言わずと知れた❝越後の虎❞、❝軍神❞である。今回は馬適性が低い模様。加勢専用の本格実装後、名前被りによるわずらわしさが増した昨今のIXAにおいては、別名で登場させてほしいと思うのは私だけではないはず。
そして今回のネタカードはこちらかな・・・?w
【特】田中吉政
おにぎり、でかすぎやしませんか?www
いや、昔は大きく作ってたんでしょうけど・・・絶対包みきれてなかったですやんwwwwww
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