これまでの我がIXAライフを振り返ると、
「何かひとつだけは人に負けないモノを作ろう！」と取り組み
過去には国別で獲得できた通期の筆頭が以下のようにあった。
4期：攻撃Pと総合P
8期：人口（天下筆頭）
12期：人口
22期：一騎討ちP
23期：一騎討ちP
などというｗ
来期から始まる異名を付けるならば
初期は「常に張り付いてる脳筋」
それからしばらくは「内政課金しかしてない農民」
前期までは「隙間狙う社畜イクサー」
みたいな感じかな。
一騎討ちはスポット参戦しかできなかった環境下で
なぜか上位になれてしまうくらいマイナー部門だったｗ
不人気部門ゆえに、無くなったｗｗｗ
そして今期は過去記事でも何度か触れているとおり
超火力で蹂躙を繰り返していく神々達とは違う方法で
とある部門で天下筆頭を狙えるということに気づいてしまった。
なんてことはない、
支城狙い一択
最終戦終わった段階で350万くらい兵が残ってたんだけど、
支城落とされて兵足りなかった人って実際いるの！？
保食部隊持ってない人は村焼かれて困るだろうけど、
支城焼かれて兵不足で合戦できないって人は
いないんじゃないかと個人的には思ってる。
そんな感じでマップに見えてる支城を全部焼こうと
頑張った結果、
戦功は攻撃戦全13戦のうち
国の筆頭が7回
天下筆頭は2回
破壊Pは通常合戦全26戦のうち
国の筆頭が12回
天下筆頭は9回
攻撃戦ではフル参戦してる時は
単純計算で1,000個は支城を落としてたことになる。
結果、冒頭のIXA歴史書に次のような戦績が続くことになる。
24期：戦功と破壊P（破壊Pは天下筆頭）
8期の人口以来の天下筆頭をゲットできた＾＾
ただ支城を破壊することだけに特化した結果としてｗ
所領凸は賛否両論あったけど、
ルールが変わってゲームの攻略法も変わったから
その中でイツメン以外でも勝てるチャンスを
運営が与えてくれたと思って活路を見出しただけ。
そして、その意図（？）を理解して掴んだ。
最終戦を終えてプレボをすべて受け取った後に
残った20647ページもの資源が大量の銅銭とともに
24期に置き去りにされることになる。
実は影城主がさりげなく人口天下筆頭なんだけど、
最終戦を終えた時点で蔵が2億くらいある。
本城主も生産ゼロで蔵の容量だけ増やしてても
今期に関してはやりくりできたよな・・・
あわよくば３冠いけたかもしれんｗ
というかIXA運営が想定していた今期のプレイスタイルは
支城で保食→自分の支城もやられてるし練兵課金すっかぁ
っていう内政の仕方には色々あるということを
周知させようとしていたのでは？と個人的に思った。
保食の結果、施しも初期化する必要がないくらい大量の
コメが余っているので最終戦でついに1名声10000糧という
以前では考えられない領域に至る高騰を見せた。
前期までの常識・イメージを払拭し、
変化に対応した結果得られた戦果だった。
来期も所領の獲得戦功1,000でタゲが2倍になるということで、
ちゃんと張り付ければ普通にまた戦功筆頭行ける計算ではある。
ただ、今期もそうだったけど、
そんな張り付けるような時間は来期はない＾＾；
タゲが2倍ということは回転数（作業の手間）も2倍にしなければならず、
ここで考えなければいけないのは、壊滅する機会も2倍になるということ。
中入り・部隊内最速兵速度を採用・帰還X倍で
構成された部隊をフルコストセットできればよかった
今期の部隊構成に飛翔スキルを追加していくことで
壊滅してもすぐセットできるようになる。
むしろHP損無しでデッキから外れてくれることで
よりタゲの多いポイントへワープできると大変効率的だ。
と、勝ちパターンが見えてはいるものの
来期はたぶん農民してると思いますｗｗｗ
目標は傑・家康を引くこと！
最後に今期の火力メモ
ソロ凸（卓越1部隊）：約2.5億
自合（対本願寺へ真田凸）：約6.0億
本丸防衛：約5.5億
今期もおつかれサマンサでした＾＾
