戦国IXAの12章が終盤を迎え、13章の情報が日に日に明らかになっている中、新章の特設ぺージが公開された。
色々と新しくなっているが、大きいのは2点。影城主と強襲遅延効果だろう。
影城主は3,000円の実費がかかるが、「譲渡機能」により、イベントで得られるカードや、影城主側で運よく引けたカードを本城主に流せる。良素材であれば合成時に2枚セットでより高みを目指せるのだ。
また、影城主⇔本城主で加勢の送り合いが可能となる。昨今、大同盟有利な仕様になっているが、ソロプレイヤーにとっては僥倖の機能といえる。なお合流攻撃時の自部隊への合流が起点以外でも可能となるため、小規模で10合流をなかなか打てない同盟でも戦いやすくなる。
これが高橋Pの言う「バランスの調整」なのだろうか?
もう一つの強襲攻撃を受けた部隊の遅延効果は、到着時間が15秒遅れるというもの。つまり、加勢到着の時間稼ぎに使えるということだ。よりプレイヤーや同盟の戦略が問われる仕様となった。名声消費も大変になるが・・・。
他にも大殿城や周辺5マスの仕様変更や砦属性、出城陣形、新兵種・穴太衆など変化を楽しめそうな来期の戦国IXAとなっている。
いやぁ、楽しみです!!!(養分上等!w)
こんなトンデモカードたちは来期は味方か敵か!?
平民の私は平凡な生産量で平凡な兵を練兵し、平凡なカードで飛んで火にいる夏の虫プレイを楽しんでいます・・・
【おすすめCD】
「戦国IXA 絆 其ノ弐」
リンク先で視聴もできます。BGMが無い戦国IXAのプレイ中に流せば
いっそうゲームの雰囲気にのめり込めること間違いなし。