1曲目はじっくり考えても直感で選んでも結果的にこの曲。
何年経ってもNMBといえばこのアップテンポと爽快感だ。
NMB48 - Seishun no Laptime | 青春のラップタイム [Lyrics Video]
2曲目はふうみるセンターの『らしくない』
この曲の盛り上がりといったらない。「らしくらしく ないね~♪」のとこで集まったメンバーがゆっくり広がっていく様は新しい息吹の誕生か、宇宙の創造を連想させられる。
【MV】らしくない / NMB48 [公式] (Short ver.)
3曲目は切ないイントロに心震えるBⅡの「フェリー」
このみん振付のなぎっしゅーセンター曲。MVのコミカルさと曲のセンチメンタルさのギャップもおもしろい。
【MV】フェリー(Short ver.) / NMB48 team BII[公式]
みるきーセンターながら、ふうちゃんやななたん、あいにゃんの女らしい表情にもドキッとさせられるMVは必見。
5曲目は、NMBリクアワで1位になったことがあるので知ってる人も多いであろう『結晶』
季節の花に彩られた相模原公園で撮影されたMVの中で踊るのは、NMB48という公園に咲き乱れる色とりどりのメンバー達である。
6曲目はりかにゃんの代表曲『この世界が雪の中に埋もれる前に』
穏やかさと躍動感が混じり合った小気味よいメロディーとテンポ。
NMBの選手層の厚さを感じられる1曲である。
この世界が雪の中に埋もれる前に 岸野里香、西村愛華、山口夕輝、古賀成美(オリジナルメンバー)
7曲目はりりぽん大抜擢の『ドリアン少年』
話題性だけでなくMVの出来や曲のクオリティ、中毒性などあらゆるバロメータが高い数値を指す1曲。
【MV】ドリアン少年(Short ver.) / NMB48[公式]
8曲目はさや姉・ななたんのタブルセンターのセカンドシングル『オーマイガー!』
当時のメンバーと曲が合いすぎていて100点満点で言ったら1000点付けたいレベル。瀕死状態に陥っている時に聞いたらHP全回復まで持ってきてくれて、かつ無敵スターまで付いてくるようなアップナンバー。
9曲目はおなじみ『ナギイチ』
48グループの中でもNMBの魅力は水着が映えるメンバーに恵まれている点にある。安定した歌い出しのさや姉から2列目のななたんが登場してくるこの流れは、タコ焼きに次ぐ大阪名物と言って過言ではない。
【MV】ナギイチ / NMB48 [公式] (Short ver.)
10曲目はおそらくNMBで最も知られている『僕らのユリイカ』
イントロの順番に脚を差し出すあれをメンバー総勢で舞台に上がって披露したシーンは、1期生26名でスタートした彼女らがここまで大きくなったという感涙不可避。
【MV】僕らのユリイカ / NMB48 [公式] (Dance short ver.)
以上、個人的ベスト10曲を聴きたい順に並べてみました。