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いろいろな「はてな」に触れるブログ

基本的には自分用メモの公開版です。オピニオンも書いていくかも。

プレゼントにオススメの筆記具メーカー

教育 文化 雑学 国際

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入学祝いや就学祝い、成人記念等に高級で永く使える万年筆やボールペンをプレゼントすることがよくあるが、今回はいくつか名のある筆記具メーカーをピックアップしてみた。

 

各メーカー、ブランドの写真はリンク先を参照。

 

 

アウロラ(AURORA) http://www.aurorapen.jp/

イタリア最初の万年筆メーカーで、イザイア・レヴィが1919年にイタリアの古都トリノ市バジリカ通りで創業した。優秀な金細工職人(アルティザン)を採用しイタリア製手工芸品の伝統を積極的に取り入れ、デザインや機能の細部に至るまで熟練した職人の技術が光る人気のブランドとなった。「アウロラ」は「黎明」の意味であり、実際にイタリアの筆記具の歴史はアウロラから始まったと言ってもよい。

 

 

カランダッシュ(CARAN d'ACHE) http://www.carandache.ch/m/index.lbl

アーノルド・シュバイツァーがスイスジュネーブの倒産した鉛筆会社を買収し1924年に創業したスイス最大の筆記具メーカー。保証書や外箱、筆記具本体には特徴ある文字体の Swiss Made、もしくはGenevaの刻印が入っている。「カランダッシュ」はロシア語で「鉛筆」の意味で、1929年にシャープペンシルの前身となるフィックスペンを発売し世界的に知られるメーカーとなった。

 

 

カルティエ(Cartier http://www.cartier.jp/#/home

宝石細工商ルイ・フランソワ・カルティエが、1847年にパリにて宝飾メーカー「カルティエ」を設立。筆記具は1976年に楕円型万年筆「オーバルペン」を発表したのが始まりである。言わずと知れた有名ブランドのひとつであり、宝飾メーカーならではの芸術性と気品が支持されている。

  

 

クロス(CROSS) http://www.cross-japan.com/

イギリス生まれのアロンゾ・タウン ゼント・クロスにより、1846年にアメリカのニューイングランドで創業した。アメリカで最も長い歴史を誇る高級筆記具ブランドである。ボールペンの先駆けとなった尖筆型(スタイログラフィック)万年筆を発明した。妥協を許さぬ細部へのこだわりとスタイルを表現する製品に定評があり、世界中のビジネスマンに愛用されている。

  

 

デルタ(Delta) http://www.diamond.gr.jp/delta/

1982年にニノ・マリーノとチロ・マトローネの2人が設立した。サイドレバー使用のインク吸入システム、洋服のポケットを傷めないローリングウィール(車輪)クリップなど独自の開発が特徴的。1994年にナポリで行われた先進国首脳会議調印式では公式筆記具として各国首脳に使用された。

  

 

ダンヒルdunhill http://www.dunhill.com/ja-jp/

1880年に馬具専門製造卸売業として創業されたイギリスを代表する高級ファッションブランド。タバコや葉巻ブランドを展開する他、ライターやパイプなどのタバコ用小物やバッグ、時計、フレグランス、衣料品、ジュエリーなど様々なジャンルの製品を提供している。

  

 

ファーバーカステル(Faber Castell)http://www.faber-castell.jp/23590/default.aspx

1761年にカスパー・ファーバーがニュールンベルグ郊外のシュタインで鉛筆の製造を開始したのが始まりであり、世界最古の製造業として世界で初めて鉛筆を製造販売したメーカーである。1851年に鉛筆の六角形デザインが発表され、この「長さ」、「太さ」、「硬度」が世界的基準となった。ゴッホなど名だたる画家や文豪にも愛されたブランドである。

  

 

ラミー(LAMY) http://www.lamy.jp/

1930年にC.ジョセフ・ラミーによりドイツのハイデルベルグに設立された筆記具メーカー。ラミーでは 開発する商品それぞれに専属のデザイナーを担当させることで独創性を持たせていて、創造性豊かな製品づくりを重視している。

 

 

モンブラン(montblanc) http://www.montblanc.co.jp/

1908年にドイツの貿易商、銀行家、エンジニアの3人がその前身となるシンプロ・フィラー・ペン・カンパニーを設立したのが始まり。ロゴマークのキャップヘッドの六角形の白いマークは「ホワイト・スター」と呼ばれ、ヨーロッパ最高峰の山モンブランに残る氷河を意味し、ペン先にはモンブランの標高である「4810」が刻印がされている。今日では万年筆のトップブランドとしてもっともよく知られたメーカーであり、高品質とデザイン性の高さのゆえ驚異的な人気を博し愛されている。

  

 

パーカー(PARKER) http://www.parkerpen.com/jp

1888年にジョージ・S・パーカーが、それまで大きな問題となっていた万年筆のインク漏れを防ぐ画期的なインク供給システムを発明したことから「パーカー」の歴史が始まった。創業以来最新の技術を積極的に取り入れ、美しいスタイリング、使いやすさ、耐久性などで高い評価を得ている。

 

 

ペリカン(Pelikan) http://www.pelikan-net.jp/index.html

1832年にドイツの科学者カール・ホーネマンが、独自の製造法により絵の具の生産を開始したのがペリカンの始まりであり、1863年に科学者ギュンター・ワーグナーが経営に参加した。モチーフとなったペリカンの母子像は、ギュンター・ワーグナー家の家紋である。高級筆記具の分野では同じドイツのモンブラン社と並び人気のあるブランドであり、万年筆の大部分の商品に回転吸入式を採用している。

  

 

パイロット(PILOT) http://www.pilot.co.jp/

1918年、並木良輔が株式会社並木製作所を設立して創業、1938年にパイロット萬年筆株式会社へ商号を変更した。万年筆のシェアは国内トップであり、オーダーメイドの最高級品から一般廉価品まで幅広く扱い、今やその名は世界中に知られている。海外でも愛用者の多いメーカーである。

 

 

セーラー(SAILOR) http://www.sailor.co.jp/

1911年に阪田久五郎が広島県呉市に阪田製作所を創業、1932年に株式会社セーラー万年筆阪田製作所を設立。日本初のボールペン製造やカートリッジ式万年筆の特許取得など、日本の筆記用具業界をリードしてきた老舗ブランドである。「セーラー」への対抗心として、パイロット創業者の並木は商船乗組員だったことから「パイロット」=「業界を先導する水先案内人」と名づけたと言われている。ともに海事関係の名称なのは、船の傾きの中でもインクが倒れてこぼれない万年筆が船乗りの必需品だったことにちなんでいる。

 

 

エス・テー・デュポン(S.T. Dupont ) http://www.st-dupont.com/

1872年にシモン・ティソ・デュポンにより高級皮革製品のメーカーとして設立された、フランスの高級万年筆、ライター、宝飾品メーカーである。特にライターが有名なブランドであり、筆記具は1973年に発売を開始した。ゴールド・シルバー・純正漆の素材を筆記具にも採用していて、デュポン独自の製造手法やデザイン、使うほどに味わいの出る輝きフランスの官僚たちにも愛用されている。

  

 

ティファニー(TIFFANY http://www.tiffany.co.jp/

1837年にチャールズ・ルイス・ティファニーがニューヨークにティファニーブティックをオープンした。洗練されたデザインと完璧なクラフトマンシップは瞬く間に全世界の注目を集めるようになり、シンプルでエレガントな銀製品は万国博覧会で数々の賞を勝ち取った。以来世界的に有名な宝飾品および銀製品のブランドとして君臨し、プレゼントにティファニーの万年筆やアクセサリーを贈る人が多い。

  

 

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) http://www.louisvuitton.com/front/#/dispatch

言わずと知れた高級ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」は、1854年に世界初となる旅行用鞄の専門店をパリに創業したのが始まりである。エレガントでスタイリッシュなデザインの洗練されたボールペンやシャープペンシル、万年筆を取り揃えていて、高級感漂う作りになっている。

  

 

ウォーターマン(WATERMAN) http://www.waterman.com/jp

ルイス・エドソン・ウォーターマンは、1883年に毛細管現象を応用した万年筆を創り出し、世界で最初に万年筆を作ったメーカーとなった。ウォーターマンは保険外交員時代にインクをこぼして大口契約を逃してしまった苦い経験から万年筆を開発したというエピソードがある。元はアメリカに拠点があったが、フランスのパリに本拠地を移転してブランドを存続させている。

 

 

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値段もお手頃&書きやすさはまこち的にオススメです(*゚▽゚*)